| 業界 | アミューズメント業界 |
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| 支援期間 | 2024年11月 ~ 2025年12月 |
| 担当領域 | データ集計・加工(Dr.Sum) データ可視化・ダッシュボード作成(MotionBoard) 経営管理・会議体支援(資料作成効率化) |
| 使用ツール | MotionBoard(モーションボード) Dr.Sum(ドクターサム) |
全社的に売上や各種計数を一元的に把握できる仕組みがなく、部門ごとにExcelで帳票を作成していたアミューズメント業界の企業様。
データ女子は、MotionBoardとDr.Sumを活用し、経営管理部門のデータ集計・加工からダッシュボード構築までを支援しました。
リアルタイムで数字を確認できるようになったことで、会議用資料の作成にかかっていた時間を大幅に削減。
“数字をまとめる”から“数字を活かす”へ―― 業務の質が大きく変化しました。
【 データ女子】へご相談ください。
担当業務内容を詳しく教えてください。
経営管理部門において、売上や業績などの数値を集計・可視化するための仕組みづくり
MotionBoardを用いて、経営層から現場まで共通で使えるダッシュボードを設計・実装。
あわせて、会議用の月次報告資料などにかかる工数削減を進めました。
主な業務内容:
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Dr.Sumを用いたデータの集計・加工・整形
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MotionBoardによる売上・計数の可視化ボード設計・構築
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部門別・拠点別の数値確認ができる分析ボードの作成
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会議資料(月次報告書など)の自動更新・工数削減支援
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データ取り込み方法の見直し・改善による更新作業の効率化
導入前にお客様が抱えていた課題は?
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全社的なデータ共有の仕組みがなかった
売上や計数をリアルタイムに把握できるシステムがなく、情報の一元管理が困難だった。 -
Excel帳票での管理が非効率
入力ミスが発生しやすく、部門間でフォーマットが統一されていなかった。 -
資料作成に時間がかかっていた
会議用の報告資料を手作業でまとめる必要があり、毎月多くの時間を費やしていた。
課題解決のために何をしましたか?
データを無理に変えず、活かしながら可視化を前進させた
まずは、データが整備されており可視化しやすい領域から着手しました。
各部門へのヒアリングを重ねながら、既存のExcel管理表やデータの流れを整理し、試作ボードの作成 → 検証 → 本番リリースという流れで段階的に導入を進めました。
主な取り組み内容:
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データ構造と管理フローの洗い出し
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部門ごとの課題をもとにしたMotionBoard試作・要件調整
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更新作業の自動化・工数削減を目的としたデータ取り込み方法の改善
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ダッシュボードの設計・実装から運用定着までを伴走支援
実際にどんな効果がありましたか?
作業時間を1/6に削減し、分析スピードが飛躍的に向上
MotionBoard導入により、データ集計から報告資料作成までの流れがスムーズになりました。
3時間かかっていた作業が0.5時間に短縮され、係数の確認・分析・報告がスピーディに行えるようになりました。また、Excelでは難しかった集計軸を持つ分析も、MotionBoard上で柔軟に行えるようになりました。
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MotionBoardでのダッシュボード導入により、係数の可視化を実現
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資料作成時間を3時間→0.5時間に短縮
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Excelでは難しかったデータ分析をMotionBoard上で実現
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全社レベルでの数値共有が可能となり、経営判断スピードが向上
今後のご支援について教えてください。
ボード構築で終わらせず、活用が根づくまで伴走
今後は、構築したボードの改善と引き継ぎを進め、お客様が自走で運用・更新できる体制の構築を目指しています。
また、MotionBoardをより効果的に活用するための既存ボードのスリム化・最適化も検討中です。データ女子としても、利用者の声を反映しながら、“データ活用の文化を根づかせる支援”を続けていく予定です。
データ活用に、こんなお悩みはありませんか?
今回の支援では、属人化していたExcel管理や資料作成を効率化し、チーム全体で数字を正しく・早く確認できる環境を整えることができました。
データが見えるようになったことで、判断や改善のスピードも格段に向上。
データ女子は、ダッシュボード構築やツール導入にとどまらず、「現場が安心して使い続けられる環境づくり」まで寄り添う存在です。
『データ集計が人に依存している』『資料更新に時間がかかっている』『データをもっと活用したい』
―― そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。
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